ネットで活躍するクリエイターの方々向けに、身近にある事例を通じて、商標法その他の知的財産権に関する講義を行いました。
詳細:ニコニコ生放送ウェブサイトへ。
経済産業省が実際にメタバース実証空間を設置して行う、メタバース、NFTその他Web3.0における法的論点の調査・整理等に関連して議論を行う研究会です。
詳細:経済産業省ウェブページへ。
関真也弁護士が企画・登壇する上記連続研究会の第4回研究会「デジタルツインと知的財産法上の課題」が開催されます。
都市その他の現実環境をバーチャル空間として再現し、防災、モビリティ、インフラ、建設、製造業、ツーリズム、エンタテインメントその他様々な分野に活用する動きが活発化しています。しかし、著作権、商標権、データ等の知的財産権その他の法的な課題は未だ整理されているとはいえず、政府、地方自治体及び民間企業が手探りで前に進めている状況です。そこで、本研究会では、デジタルツインやそこで取得するデータの利活用を行う上で検討すべき知的財産法上の課題を整理し、今後の対応策について議論します。
詳細及び参加申込みについては、日本知財学会ウェブサイトをご参照下さい。
詳細:有斐閣のウェブページへ。
著作権、景品表示法、利用規約、名誉毀損・プライバシー、契約など、VTuberとして活動する際に問題となりやすい法律を解説しています。
詳細:Mogura VR Newsのウェブページ(2022年5月26日)へ。
関真也弁護士が企画・登壇する上記連続研究会の第3回研究会「XRオブジェクトの知的財産法上の保護」が開催されます。XR/メタバースにおいて利用される様々なバーチャルオブジェクトにつき、著作権、意匠権、商標権、不正競争防止法等の知的財産権及び物権による保護について講演・ディスカッションを行います。
詳細及び参加申込みについては、日本知財学会ウェブサイトをご参照下さい。
2022年5月17日に開催された国際大学GLOCOMの主催イベント「文化のDXを考える~CulTech Forum Japan2022~」における上記セッションにて、メタバースにおけるアバターの保護、クリエイターエコノミーのあり方などについてディカッションしました。
詳細:国際大学GLOCOMのウェブページへ。
ネットで活躍するクリエイターの方々向けに、「メタバース」「NFT」などの最新テクノロジー関連の現状・課題・対策などについての講義を行いました。
詳細:ニコニコ超会議2022のウェブサイトへ。
関真也弁護士が企画・登壇する上記連続研究会の第2回研究会「XR/メタバースにおけるコンテンツ取引の展望と権利処理の課題」が開催されます。詳細及び参加申込みについては、日本知財学会ウェブサイトをご参照下さい。